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教えましょう!型枠大工のあるある

こんにちは!三重県鈴鹿市に本社を構え、同県を中心に型枠工事を手掛けている株式会社鳥居組です!
型枠大工は建物の基礎をつくる際に活躍する職業ですが、長く仕事をしているとどの職人も一度は同じ経験をするものです。
今回のコラムでは、型枠大工のあるあるについてご紹介いたします。

1.道具に愛着がわいてくる!


型枠大工では、ハンマーやバールなどいくつもの種類の道具を使いこなしますが、道具を大切に扱わない人は、一人前の職人とは認められません。
定期的に道具のメンテナンスを行い、長く使用し続けることが技術力の向上にもつながります。
そして、大切に扱っていると次第に愛着がわいてきて、我が子のように可愛がってしまうのが型枠大工あるあるの一つです。

2.現場に置く資材のレイアウトに凝ってしまう!

型枠大工工事の現場ではさまざまな資材が設置されますが、機動力を最大限高めるために、資材それぞれをどこに配置するかを熟慮します。
各々の職人好みがあるため、どこに何を置くかでもめることもありますね。
資材置き場のレイアウトで争ってしまうことも、型枠大工あるあるの一つです。

型枠大工を募集中です!


弊社は三重県亀山市に営業所を置き、同県中部・北部地方から愛知県名古屋市までを活動エリアとしている土木工事業者です。
就職や転職をお考えの方は、私どもと一緒に豊かな地域づくりに貢献してみませんか?
株式会社鳥居組では、各種建築物の型枠大工工事を一手に引き受けており、今後の事業規模拡大を視野に入れ、新たな職人さんを求人募集中です。
業界経験は一切不問としており、幅広い年齢層の職人さん達が世代の垣根を超えて楽しく仕事ができるアットホームな職場です。
興味をお持ちの方は、採用情報ページよりお気軽にご応募ください。

型枠工事なら弊社にお任せください!

私どもは、橋梁やトンネル・戸建て住宅などを始めとした大型建造物の型枠大工を行っており、持ち前の高い技術力で社会に必要なインフラを支えております。
一つ一つのお仕事に真摯に向き合い、利用する人々の未来を想いながら、安心安全な建物を実現すべくこれからも尽力してまいります。
型枠工事でお困りの際は、お問い合わせページよりぜひお声がけください。
皆さまからのご依頼を心よりお待ちしております!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。